「あの嫁と手を繋いで歩くとか地獄」
「ひろゆき嫁、こないだランウェイでひろゆきと手繋をいで歩いた動画をひろゆきにTwitterで拡散させてて、主従関係がちょっときもいなと思ったw」
というコメントに対し、ホリエモンは
「正しいです。君の感覚、合ってます。きもいです」
「大変だよね。俺嫌だもん、あの嫁とランウェイを手を繋いで歩くとかさ地獄だね。絶対やりたくない、死んでもやりたくない。きもい。あれがきもいって感覚が分からないくらいバカなんだろうね」
「だから嫌なんだよね、結婚って」
と語った。
また、ゆかさんを嫌う理由についてこう話す。
「なんでひろゆきの嫁がむかつくかわかる? あいつさ、ひろゆきと一緒に連載してた週プレの連載(※『週刊プレイボーイ』で連載されていたふたりの対談企画)あるじゃん、あれLINEグループでやってたわけ。あいつほらパリにいるじゃん。だから、もうLINEグループでいいんじゃねっつって、俺と編集とひろゆきだけが入っていると思ってたら嫁も入ってたわけ。なんでお前が入ってんだよ、お前関係ねーじゃん。で、それをTwitterとかで言うわけ。お前、部外者じゃん。
あいつらは『一心同体だ』みたいなことを言うわけ。いや、俺からしたらひろゆきと話してるんであって、ひろゆきの嫁は部外者だし邪魔ものなわけ。いらないの。消えてほしいの、まじで。それを分かっていないわけ、あのバカは。ほんとに、だからムカついてるわけ俺は」
そして、過去に起きたトラブルについても言及。
「ひろゆきの嫁はあの餃子屋がサイコパスだって分かってて俺を攻撃するわけよ。だから更にむかつくわけ」
餃子屋──というのは、2020年に堀江と餃子店との間に起きた『餃子店マスク拒否騒動』。同伴していた知人のマスク着用を巡って餃子店と揉め、SNSでの賛否両論を呼んだ。店にいたずら電話が鳴り止まなくなり、一時閉店に追い込まれると、ひろゆきがクラウドファンディングで餃子店を支援するというまさかの展開に。これを受けて堀江に対する世間の風当たりが強くなったという一件がある。堀江からすればひろゆきに“炎上させられた”といったところだろうか、共演も多かったふたりだがこれ以降は絶縁状態にある。ゆかさんもTwitterでこの騒動を取り上げることもしばしばあった。