ライフ 2023/6/10 油断すると命の危機も!閉経後も怖い《子宮の病気》産婦人科医が警告「ごく少量でも1回でも出血があれば検査が必要」気になるサインを解説 健康女性医師高齢者骨盤がん 印刷 【写真】子宮体がん・子宮頸がんの罹患数が年代別でわかるグラフ 子宮体がん・子宮頸がん罹患数2019年(年代別) 出典:国立がん研究センターがん情報サービス「最新がん統計」より 子宮頸がんの多くは、子宮頸部の入り口である外子宮口のあたり。子宮体がんは「子宮内膜がん」ともいわれ、子宮内膜に多く発生する 子宮がん・卵巣がん手術件数全国トップ20 2年に1度の検診が勧奨されているため、平成24、25年の検診受診者数の合計に基づく受診率。(平成25年国民生活基礎調査/厚生労働省より) facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 健康の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました