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《てかさ、フラれたやつがメソメソ女々しく言ってるだけの話でしょ。だったらお前がちゃんとやっとけって話だしさ》
《マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか》
《ああいう風な素行があること知ってるから、普通に弁護士なしで会うなんて非常識じゃないですか》
《だって僕だって刺されちゃうかもしれないし》
“騒動”の火は、いまだ消えようとしない。いや、それどころか“張本人”たちが新たな火種を焚べている。
ファッション誌に鳥羽氏が登場
広末涼子・鳥羽周作シェフのW不倫騒動。一時は広末の夫として、“被害者”的立場だったキャンドル・ジュン氏の不倫・暴行を『週刊女性』が報じたことで、三つ巴の構図となった。
冒頭は鳥羽シェフが長野県にオープンさせたレストランに潜入した『東スポ』記者に鳥羽シェフが語ったというものだ。『週刊女性』の報道を受けてか、かなり強い言葉を使ってキャンドル氏を批判している。
『週刊文春』による第一報の後、鳥羽シェフが公の場に出ることはなかったが、6月29日発売の同誌の取材に応じ、「広末さんに本気です」と話した。その“次”に当たる公の場が長野県のレストランオープン(東スポWEB、7月1日配信)であったのだが、実はその2件よりもさらに早いタイミングでの“露出”があった。
「6月25日発売の男性ファッション誌『UOMO』に鳥羽シェフが登場しています。ファッション誌でよくある、“ファッショニスタ・有名人の鞄の中身紹介!”みたいな企画に鳥羽シェフが参加しています」(ファッションライター)