紀子さまが悠仁さまのために選ばれた絵本
お子さまたちに多くの絵本の読み聞かせをされた紀子さま。2007年に開催された東京国際ブックフェアでは、当時1歳10か月の悠仁さまのために、人とのやりとりを覚える絵本を選ばれた。
『すっくの こんなときって なんていう?~ともだちできたよ~』たかてらかよ(文)、さこももみ(絵)/ひかりのくに/660円
幼き日の雅子さまが愛し、涙された不朽の児童文学
幼少期をアメリカで過ごされた雅子さまは、日本から送ってもらった童話全集を毎晩、読んでもらうのが日課だったそう。数ある童話の中でも、『フランダースの犬』は何度も繰り返し読んでもらうほどのお気に入りで、主人公のネロ少年とパトラッシュが死ぬ場面では、毎回涙を浮かべられたという。
『フランダースの犬』ウィーダ/新潮文庫/440円(※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします)
美智子さま 紀子さまご愛読の心理エッセイ
美智子さまの相談相手を務めた精神科医でもある著者が、人生を旅にたとえ、人の誕生から人生の終章までの心の歩みを、丁寧に綴った一冊。
『こころの旅』神谷美恵子/みすず書房/1760円
小室眞子さんが読んだ恩田陸のデビュー作
小室眞子さんが学習院女子高等科時代、「これ面白いから貸してあげるね」と同級生にすすめたというミステリーホラー作品。青春小説の名作として名高い。
『六番目の小夜子』恩田陸/新潮文庫/693円