ローランドの影響でホストは正当化された
だが、ネットの一方的な“ホストは悪”の流れは止まらなかった。最近話題になった複数の男性から多額の現金をだまし取ったとして逮捕された“頂き女子りりちゃん”の貢ぎ先はホストであり、急増する“立ちんぼ”(路上売春)も稼いだ金のほとんどがホストに流れていると言われていて、社会問題になっている。その影響か、批判の矛先はホストに向かったまま、ついには、
《ローランドの影響でホストは正当化されつつある》
《ローランドなどホストクラブと無縁の人からもリスペクトされるカリスマが出てかなり市民権を得て裾野を広げた》
《ローランドが、こんな感じで表舞台に出て来るのは、ダメと思う》
との声まで上がるように。要は、ローランドがメディアに多く露出したことでホストへのハードルが下がり、客の間口を広げたということ。冒頭にあるように、ローランドともに彼を起用し続けたメディアを責める声も集まった。
その一方、彼を擁護する声もあって、
《ホストでもローランド様は違う、貴族なホストもいる》
《ローランドさんは違うもんね。悪質ホスト多いんだなぁ。》
さらには、
《トー横(立ちんぼ)と刃傷事について、なんか偉そうに意見言ってくれないかなローランド。》
《ローランドどうにか対策しろよって感じ》
と彼にこの社会問題の解決を期待する声まで上がる始末だ。
確かにローランドなら、いつものように気の利いた名言でホスト業界をズバッと一刀両断してくれそうなのだが、果たして……。