ハライチ岩井勇気、電撃結婚は18歳年下の妻・奥森皐月からの“逆プロポーズ”だったことを明かすも、芸人仲間や共演者からは“祝福コメント”がほぼナシの理由

岩井勇気（本人SNSより）

【写真】岩井の“さつき愛”ダダ漏れ投稿の数々、「かわいいな」交際前のツーショットなど

岩井勇気（本人SNSより）

さらば青春の光のグッズのモデルを務めるみなみかわと嫁（本人のInstagramより）

岩井の投稿は”さつき”だらけだった（本人Xより）

『おはスタ』で共演していた頃、“さつき”についての投稿がたくさん（本人Xより）

『おはスタ』で共演していた当時は、結婚するとは夢にも思わなかったか（岩井勇気本人のXより）

　電撃結婚を発表したハライチ岩井勇気が、15日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』で18歳年下の妻・奥森皐月との馴れ初めを語った。

「2人の出会いは、テレビ東京で放送中の子ども向け番組『おはスタ』。奥森さんが番組を卒業した後に、同じく番組に出演中で岩井さんの事務所の後輩であるサンシャイン池崎さんを交えた3人で、食事に行くようになったそうです。

　お笑い好きで知られる奥森さん側の方が好意を持っていることは感じていたそうですが、“未成年とは2人きりで食事に行ったりしないよ”とキッパリ伝えたとか。その後、奥森さんから“成人しました”とLINEが届いたことで、食事に行くようになったと明かしていました」（スポーツ紙記者）

「言い訳っぽく聞こえて…」勘ぐる声も

　結婚を決意したのは、奥森からの“逆プロポーズ”だったという。放送後SNS上では、

《「成人しました」ってLINEするとかキュン。ずっとずっと待っていて恋を実らせて結婚とか本当素敵少女漫画みたいキュンが止まらない》

　と好意的に捉えるリスナーも多かったが、

《結婚の詳細を聞けば聞くほど言い訳っぽく聞こえて、残念ながら更に気持ち悪さは倍増しただけでした。逆に後ろめたい事があるように聞こえてしまう》

《文春突撃から5時間で結婚発表は完全に岩井の自己保身でしかないと思うし、後から何言われても…となってしまう》

　岩井と奥森の交際を報じた『週刊文春』が本人に直撃取材をした直後に結婚発表していることから、何か後ろめたいことがあるのでは？　と勘ぐる声も。テレビ関係者は2人の結婚について、ある違和感を指摘する。