ライフ 2023/12/3 「おひとりさま」女性2人の“至高のわが家”を拝見!母の介護のため「都内新築からボロボロのカビだらけ団地に」、熊本地震で「物への意識がリセットされた」 恋愛・結婚独身生活介護Instagramインフルエンサーミニマリストおひとりさま 印刷 【写真】きんのさんの劇的リノベハウス!「できるところは自分でDIY」 水回りも古く、全体的に暗い雰囲気であった築50年の団地。初めて内覧した時は、あまりの状態にショックを受けた。キッチンの位置も向きも変え、気持ちよく料理ができる空間へ。目の前にお気に入りの空間が広がり、開放的に ベランダのガーデニング ダイニングキッチンは、料理だけでなく、洗濯、掃除、事務処理もできる自分のコックピット ソファもラグも置かず、広々とした空間に。掃除もしやすく快適 趣味で始めた陶芸。引っ越ししてから始めて、今では普段使いの食器は半分以上自作のもの いろいろ書き留めているじぶん会議ノートと老い支度ノート 物価上昇でも食費を予算内に収めるため始めた「300円弁当」。職場へも持参する apartment301さんの自宅 震災後の物が散らばった部屋 必要なものだけとはいえ、雑然としていた玄関。靴も厳選して、収納もコンパクトなものへと変更。季節の花を飾ることも忘れない リビングといえばソファ、テーブル、テレビといった固定観念を外し、本当にお気に入りのみを追求した空間に 衣類を必要最低限に絞ってスペースを有効活用。季節兼用の服が多く、季節ごとの服の入れ替えもさほどない 見せる収納を楽しんでいたが、色も物も最小限に。つり棚には半分以上、物を置かずスッキリと。掃除もすぐに終わる 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 恋愛・結婚の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました