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《本当にりんごちゃん? 一瞬誰か分かんなかった!!️髪色も格好もすべて可愛い》
《別人!! りんごちゃん顔こんなに小さかったんだ。超絶美人だわ》
あいくるしい笑顔とふくよかな体型
2019年にものまねタレントとしてブレイク、あいくるしい笑顔とふくよかな体型がチャームポイントのりんごちゃん(年齢はりんご35個分)。
「普段の高くてかわいらしい声なのですが、ものまねをするときは野太い声に一変するギャップがウケましたね。歌唱力の高さもあって、井上陽水や松山千春、矢沢永吉、吉幾三など幅広いレパートリーで、お茶の間の人気者になりました」(芸能ライター、以下同)
ものまねのきっかけは、小学生時代だったとか。
「りんごちゃんは小学生のころ、担任の先生など身内のものまねをして笑いを取るタイプの子だったそう。そこからだんだん有名人にも挑戦するようになり、りんごちゃんの十八番となった大人気学園ドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)で武田鉄矢演じる主人公・金八先生(坂本金八)のものまねを始めたようです」
そんなりんごちゃんだが、最近ビジュアルの“激変ぶり”がSNSで話題になっている。
今年11月23日、りんごちゃんが自身のインスタグラムを更新。
《日本の明かりが好きです》
このコメントとともに、提灯の明かりに照らされた、ダボッとした黒ニットに金髪メガネ姿のりんごちゃんが映っているのだが……。