左は23年11月に撮影。右は24年1月に撮影された高橋文哉。数ヶ月で肌が荒れたのが確認できる
左は23年11月に撮影。右は24年1月に撮影された高橋文哉。数ヶ月で肌が荒れたのが確認できる
【写真】メイクでは隠しきれない高橋文哉の肌荒れぶり

 2023年4月からはEテレ『ハングルッ!ナビ』に生徒役としてレギュラー出演中。
2023年10月クールのTBS系ドラマ『フェルマーの料理』では志尊淳とW主演。

 2024年1月からは日テレ系バラエティー番組『ゴチになります!』の新メンバーに。
5月には永野芽郁と共演した映画『からかい上手の高木さん』の公開が控えている。

以前は透明感のあるツルツル肌の印象があったので、明らかな肌荒れに心配の声があがっています

所属事務所は「懸念されるような状態があった」

 肌荒れの原因として「働きすぎ」を指摘する声も溢れており、それについて所属事務所に聞いてみると、

ご心配をおかけしております件につきましては、仕事が立て込んでいた時期があり、収録などが重なり、懸念されるような状態があったと認識しております

 やはり、多忙なスケジュールが原因だったという。

現在、本人は健康的に過ごしており、仕事にも精力的に取り組んでおります。引き続き、どうか温かい目で応援していただければ幸いです

 “沸騰”した心配の声が、悲鳴に変わらなければいいのだが。