3月8日付で、ザコシの事務所ホームページには、真木の誇張モノマネ動画を非公開にしたことと、お詫び文が掲載された。
こうした素早い対応に称賛の声もあがっているが、当のザコシ本人はどう思っているのか。
ザコシは反省も「仕事なんでね」
3月中旬の朝、仕事に出かけようとするザコシに話を聞いた。
─動画の非公開は事務所の指示? 自らの意思?
「事務所です。一応、注意をされて……」
─真木からの連絡は?
「ないない。でも、やりすぎたので」
と、反省した様子も見せた。
今後も誇張モノマネは続けていくのかを聞くと、
「はい。仕事なんでね」
と、即答したザコシ。人生をかけて笑いを全うすることに、誇張はないようだ。