『チャンスの時間』でインパクト
「大島は千鳥MCの『チャンスの時間』に出演した際に、自身の性体験を元に作詞した『CALLING』という曲を披露。《女子の日がなかなか来なくて》《ちょっとだけ不安になるから》《子宮を起こすために男誘う》など、短いながらもかなりインパクトのあるフレーズを盛り込み場内を驚かせることに。《これは凄いですよ!》《大島さんはすごいですね》と千鳥のおふたりも思わず突っ込んでいました」(前出・芸能ライター)
『CALLING』以外にも『ラブ・ジェンダーレス』『ラブ イズ…』などかなりギリギリの下ネタ満載の曲を披露している大島。また同番組の違う回では女性アイドルと付き合う方法をレクチャーしたこともあり、“大所帯のアイドルグループの中に好みの子を見つけた”場合、《仲良くなったほうが良い人物はグループの不良っぽいメンバー》と具体的な案を提示。自身のAKB48時代の経験を匂わせているような内容だった。
AKB48加入当時に彼氏がいたことも明かすなど、アイドルのイメージを破壊し続けている大島。
《自分は甘い汁吸って、辞めたら元所属グループの暴露話で飯食うのか》
《めちゃくちゃ嫌な先輩やってるな》
などの声もあるが、現在の下ネタキャラが人気なのも否めない。“女ガーシー”と化した大島の今後はどうなるのだろうか。