常にアンチが目を光らせる
今回の投稿にもあったように、工藤は自身の楽曲で作詞も多数おこなっている。今年1月にはInstagramに作詞の苦労を投稿。《終わるまで何千回も聴きながら書きながら消しながら、長い道のりです》と語っている。
「ファン以外にはあまり知られていないかもしれませんが、工藤さんは作詞時には『愛絵理』というペンネームを使っています。ちなみにこの名前は、工藤さんの両親が『静香』と『愛絵理』で命名を迷っていたことからつけられたペンネームだそう」(前出・芸能ライター)
最近では、ヒョウ柄のタイトスカートに《さすがにこの年齢でするファッションじゃない》などの声が上がったり、おおざっぱな料理方法に《雑過ぎて食欲がなくなる》などのケチがついたりと、常にアンチが目を光らせる工藤のInstagram。
もちろん更新を心待ちにしてるファンも多いので、工藤らしい写真と文章をこれからも期待したい。