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ー 幼いって褒め言葉なの?
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ー 美容に並々ならぬ努力

「あざとい」キャラクターで度々賛否を巻き起こす、タレント・フリーアナウンサーの森香澄。4月21日にはInstagramを更新し、ミニスカの私服姿を披露している。自身の童顔も相まって、この写真が《若々しすぎる》と大きな話題に。

幼いって褒め言葉なの?

ミニスカの私服姿を披露した森香澄(公式インスタグラムより)
ミニスカの私服姿を披露した森香澄(公式インスタグラムより)

「中学生みたいでかわいい」という切り口でネットニュースにも取り上げられていた。しかしこれに対し、

《「中学生みたい」って褒め言葉なの?幼くてかわいいっていう目線がちょっとキモイ》

《「幼い」とか「中学生みたい」って、プラスの意味っぽく書かれてるけど悪口じゃない?》

《なんか男目線すぎる意見だよね。森さんからしたら、ここまで幼く見られるのは嫌だと思う》

 と女性たちから批判の声が相次いでいる。

「幼い=可愛いという切り口が、男性目線でロリコン気味に捉えられてしまったようです。しかし森さんは、あえて“幼さ”を狙っているところもあります。今年の4月1には、大きなリボンのついたシャツにベスト、プリーツの入ったスカート姿をInstagramに投稿。『#私服』というハッシュタグをつけていましたが、このときも男性だけでなく女性からも《高校生の制服かと思った》《学生みたい》という声が相次いでいました」(芸能ライター)