「まだ未練がある?」
《よっぽど引きずってるんだね。感謝だとしても普通は何十年前の恋人にメッセージは出さない。時は流れてるんだしいい加減しつこい。思い出は掘り返さないのが一番》
《華原さんは今でも小室さんのことが、忘れられないのかな…公私共に一番幸せな時だったように思います…》
《もう小室さんの事はいい加減いいでしょ? 朋ちゃんは朋ちゃんの歌手人生を生きてくださいよ》
華原の“小室への未練”は、これまでも感じられるものであったと芸能プロ関係者は語る。
「華原さんは4月のInstagramでも、自宅でディナーショーの選曲をしていたところ4歳の息子が小室さんのユニットのglobeを気に入ってしまったと投稿。『家でずっと小室のCD聴いてる?』『まだ未練がある?』といったツッコミを集めてしまいました」
ネット上でも《いい加減小室さんネタは止めた方が良い。それしか無い人だと思われちゃう》《ともちゃんには小室さんが「忘れえぬ運命の人」だったのかはたまた「話題を作って売るための利用」なのか》といった声が聞かれた。
多くの人にとって華原の“元カレ”ネタは食傷気味なのが実情かもしれない。