《岩下の新生姜みたい》

賛否となった広末涼子の全身“ピンク”コーデ(本人インスタグラムより)
賛否となった広末涼子の全身“ピンク”コーデ(本人インスタグラムより)
【写真】「野暮ったい服着るよね」ツッコミが相次いだ広末涼子のカジュアルコーデ

 広末は2023年6月に人気シェフの鳥羽周作氏とのW不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、翌7月には夫のキャンドル・ジュン氏との離婚を発表。鳥羽氏も同年末までに離婚が成立している。その後、広末は2024年2月に所属事務所「フラーム」を退所し独立を発表。同時にオフィシャルInstagramのアカウントを開設し、プライベートショットを頻繁にアップしている。

 今回の「私服のダサさ」へのツッコミ同様、変化を指摘する声はあったと芸能プロ関係者は振り返る。

「5月には全身ピンクのコーディネート姿を見せており、これは《岩下の新生姜みたい》といったツッコミを集めてしまいました。このほか顔面の画像加工を始めた疑惑も生じています。所属事務所を辞めたことで、自分らしさを自由に出せているのかもしれませんが、そこに違和感を覚えるネットユーザーも少なくないのです」

 このほか《髪は切ったけど鳥羽周作氏との縁は切らないのね》《写真が年相応になってきましたね…》といった“身も蓋もない“声も。

 最近の広末は、鳥羽氏とのデート姿が報じられるなど交際は順調なようだが、“イメージ崩壊“には気をつけて欲しいものだ。