とにかく言葉づかいが独特
中には《プロに依頼するとお金掛かるから身内で済ませてるのかな》《「あんまりまじめにやらなくてもいいじゃ〜ん」と思っているから、娘に作曲させたり自分で歌詞を書いたりしているわけですね》といった背景を推察する声も。
工藤の発言があらぬ誤解を受けてしまうのは、彼女が持つ独自のワードセンスが原因だとスポーツ紙記者が説明する。
「工藤さんは長女のCocomiさんの職業であるフルート奏者を《ピロピロ星人》と表現するなど、とにかく言葉づかいが独特です。これは、彼女のSNSを日ごろからチェックしているファンやウォッチャーにはおなじみのものなんですが……」
ネット上では《悲しいかな。必死にアピールしても逆効果を生むばかり》といった声も。このほか《身内、自宅で全て完結してしまうのはあまりにも世の中狭くしてる》といった鋭い指摘も聞かれた。
工藤の独特なワードセンスで伝えられた”木村家ファースト”な姿勢は、視聴者から誤解されてしまったようだ。