急激な路線変更に昔からのファンがついていけない
長谷川にこうした声が集まってしまう理由を芸能プロ関係者が語る。
「長谷川さんはかつては清純派系女優として高い知名度と人気を得ていました。しかし、2021年にポルノグラフィティの新藤晴一さんと離婚後は、急激に“美魔女”化が進行。露出の多い大胆な私服姿をたびたびSNSにアップしています。この急激な路線変更に昔からのファンがついていけないのでは」
ネット上でも《全盛期はカワイイ人だった。 そして少し見なくなったと思っていたら再登場した時には違う人になっていた…》《何か、良い歳の重ね方をしてないね。顔とかスタイルとか、元々持ってるものはいいけど》《素材は良いのに迷走してる人だよね、事務所の売り方が悪いのかな? 需要がどこにもない》といった声が聞かれる。
かつての“ハセキョー”はどこへ行ってしまったのか。ファンの困惑は今しばらく続きそうだ。