「ビートたけしが、女性に1万円を渡したことに“デリヘル、売春と変わらないじゃないか”と苦言を呈していました。確かに相手に対しての愛情がなく、欲望を満たすだけにしか見えないですよね。渡部の中では不倫という感覚すらなかったのかもしれません」(前出・スポーツ紙芸能記者)

 5位までのランキングに入らなかった“しょぼ不倫”として、'19年に自身が所有する車の中で浮気した原田龍二の“4WD不倫”や、'20年に4000円のラブホを利用していたと報じられた、鈴木杏樹&喜多村緑郎などの名前も次点として上がった。

 プライベートにはお金をかける、またそれだけ稼いでいるというイメージがある芸能人。不倫に限らず、見えないところでのお金のかけ方も気にしないといけないとは、芸能人もラクではない──。

“しょぼ不倫”ワースト5

1位 渡部建 多目的トイレ不倫 164票

2位 中丸雄一 タクシー代7000円不倫 69票

3位 袴田吉彦 元祖アパホテル不倫 55票

4位 斉藤由貴 パンティーかぶり不倫 36票

5位 矢口真里 自宅クローゼット不倫 35票