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ー どっくんどっくん止まらない
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ー 独立したトレーナーと“2人っきり”

 

 日本時間の8月12日にパリ五輪の閉会式が行われ、17日間の熱戦が幕を下ろした。

「日本は、金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個の計45個のメダルを獲得。金メダルの数とメダルの総数は、これまで海外で行われた五輪では、もっとも多い結果となりました」(スポーツ紙記者、以下同)

 大会を盛り上げたのはアスリートだけでなく、

「テレビの取材などで現地に訪れていた芸能人も豪華な面々ばかり。KAT-TUNの亀梨和也さんやダウンタウンの浜田雅功さんなどが観客席にいる姿が、試合中継に映り込んで話題になりました」

 テレビ朝日系の『バスケSPブースター』という現地での応援役を務めた広瀬すずも、その1人だ。

広瀬さんは、自身もバスケ経験者で根っからのバスケ好き。今回の五輪出場権をつかんだW杯も試合会場で応援して“勝利の女神”の異名がつけられました。パリ五輪には開会式のイベントから参加して、もちろんバスケも会場で観戦。しかし、男女共に悔しい結果に終わり、苦い表情で会場を後にする姿も目撃されていました」

どっくんどっくん止まらない

 延長戦の末に惜しくも敗れた男子の予選リーグ・フランス戦の後には、自身のXで、

《心臓に悪すぎた、、どっくんどっくん止まらない、、いやー、悔しい》

 と、感想を述べていた。

「そんな中でも、テレビに映るたびに“カワイイ”“顔がよすぎる”と、そのビジュアルがSNSで話題になっていましたね」