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俳優の前山剛久が10月23日に自身のインスタグラムとTikTokを更新。《ゴミを捨てる時の気持ち》と題した動画をアップした。台所でゴミの詰まったゴミ袋を結び、ゴミ袋から出た風を顔に浴びて絶叫するというシュールな動画に、《よくわからんけど笑った》《ゴミが臭かったってこと?めっちゃ共感》という声も。一方で、ネット上では辛辣な声も続出している。
「人前に出る仕事はやめるべき」
「前山さんがバッシングを受けるのは、2021年に亡くなった神田沙也加さんとの騒動が原因です。神田さんが亡くなった当時、交際をしていた相手がこの前山さんでした。しかし、『週刊文春』の2022年1月13日号で、神田さんが亡くなる直前に前山さんから“死ね”といった言葉もふくむ罵倒を受けていたことが発覚。これが神田さんの急逝の一因になったのではないかと、大きな注目を浴びていました」(芸能ライター)
“ゴミ捨て動画”の投稿に対しても、
《神田さんを死ぬまで追いつめておいて、平然とこういう動画アップし続けられる意味が分からない》
《あの騒動があったのに、なんでこんな表舞台で発信し続けられるの?怖すぎる》
《これって炎上商法なのか?もうこの人は人前に出る仕事はやめるべき》
など、一連の経緯を踏まえた上での批判的な意見が相次いでいる。