2012年に発覚した「ペニオク騒動」をきっかけに、しばらく表舞台から姿を消していたグラビアタレントのほしのあき。ファンからは根強い待望論が出ていたが、昨年の3月14日にインスタグラムを開設し、芸能界へのカムバックが実現した。
活動再開後は精力的にインスタを更新しているほしの。47歳とは思えない“セクシーショット”も披露してたびたび話題を呼んでいる。
そんな中、1月29日には水着ブランドの展示会を訪れたことを報告し、ヒョウ柄のビキニ姿を披露。《アラフィフでこのスタイルはヤバい!》《全然若いころとスタイルが変わってない……衝撃すぎる》と、驚きの声が相次いでいる。
「投稿で《トレーニングも頑張らないと》とつぶやいたほしのさんですが、スタイル維持のために普段から相当な努力をしているようです。インスタにもトレーニング動画がアップされており、パーソナルトレーナーとマンツーマンで姿勢やスタイルの改善に取り組んでいることが伺えます。さすがのスタイル維持には称賛が集まっていますが、意外なところでツッコミの声もあるようです」(芸能ライター)
「モノクロだとごまかせるもんね」
今回の投稿は動画形式になっており、展示会の様子が映された後に、静止画でビキニ姿が2枚挟みこまれるというポストになっていた。その静止画のうち1枚はカラーだが、なぜかもう1枚はモノクロに加工された写真。これを見た人からは、
《なんでせっかくのアパレルの展示会でモノクロ……と思ったら、肌の質感がかなりアラフィフ感出てるのね》
《スタイルはすごいけど、やっぱりお肌の感じが熟女感があるな》
《これを加工でごまかすのは結構大変だろうし、モノクロだとごまかせるもんね》
といった声も。
「もちろん、ほしのさんはお肌にも気をつかっていて、同世代の女性と比べたら圧倒的に若々しいお肌をキープしています。昨年11月24日の『magacol』のインタビューでは、《素肌が綺麗でいたいな、とずっと思っています》と語り、普段おこなっている保湿ケアについて解説していました。同インタビューでは《先日試した肌解析の結果はマイナス5歳でした》とも明かしているので、効果は出ているようですよ」(前出・芸能ライター)
2024年11月30日の投稿では、「肌育注射」なるものを打ったことを報告したりと、若々しい見た目づくりに余念がない様子のほしの。50代を目前にしながらも、さらに美しさに磨きがかかりそうだ。