お騒がせ女優も“会費”で炎上

 今をときめく女優やアイドルたちでさえ、この値段。そこへ来て渡邊渚の「月額1500円」に、

《さすがに高すぎる》

《年で2万円弱は強気だわ》

《今が稼ぎ時ってことなんだろうけど、ケタ見間違えたかと思った》

 などと、驚く声が出るのも無理はない。

 なお、このところファンクラブ会費が“高い”と叩かれたのが広末涼子だ。2024年に独立した際に立ち上げた公式ファンクラブの価格は月額980円。12か月プランにすると10%割引になるが、それでも年間1万円を超える。

元フジテレビの渡邊渚アナウンサー(本人のインスタグラムより)
元フジテレビの渡邊渚アナウンサー(本人のインスタグラムより)
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「案の定《高すぎるだろ!》と大バッシングを受けましたが、広末さんの事務所は“真のファンだけに加入して欲しいから”と料金設定について説明しています。しかし、それに対して、関西テレビの『旬感LIVE とれたてっ!』で辺見えみりさんから“お金を出せない本当のファンもいると思うし、ちょっと寂しいですよね”“本当に応援したいのに(金額がネックで)入れず、ちょっと寂しい思いもする方もいらっしゃるかも”と指摘されていました」(テレビ誌ライター)

 その広末よりもさらに高い1500円は、確かに相場からかけ離れた値段だ。《今が稼ぎ時》との声もあるとおり、現在は注目大きなを集めている渡邊。フォトエッセイは売り切れ続出、Amazonで即売り上げ1位にランクインし、さらに入荷時期は未定の状態となっている。

 果たして、この注目度はいつまで続くのか――。