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地区優勝を決め、真美子夫人とデコピンと記念写真を撮った（大谷翔平のインスタグラムより）
大谷翔平の預金口座から約1700万ドル（約26億円）をだまし取ったとして、銀行詐欺罪に問われていた、元通訳・水原一平被告に「禁錮4年9か月、釈放後3年間の保護観察処分」と「大谷選手への約26億円の賠償金」が言い渡された。
その数日前の日本時間2月2日、MLBのロサンゼルス・ドジャースがファン感謝イベント『ドジャーフェスト』を開催した。大谷翔平はトークイベントにも参加し、ドジャースの公式SNSにはイベント中のショットが多数掲載されている。
たびたび注目される“指輪”
NBAの観戦中、スクリーンに映ったことに気づき照れ笑いする大谷夫妻（NBA公式Xより）
そこで注目されているのは、大谷の左手薬指にキラリと光る結婚指輪だ。
「シーズン中は指輪を外している大谷選手ですが、オフにはしっかり指輪をしているようですね。最近では、2024年12月にNBAのレイカーズvsブレイザーズ戦を真美子さんと観戦している姿をキャッチされた際に、指輪をしていることが確認されています」（スポーツ紙記者）
このときは観戦姿を会場スクリーンに映されたことに気が付いた2人が、口元に手を当てて照れ笑いをする様子もNBA公式Xにアップされ、《すごく微笑ましい》と話題に。
また、2024年7月のMLBオールスター戦の際には、恒例の『レッドカーペットショー』に参加。真美子夫人と手を繋いで登場した。もちろん、左手薬指には指輪が光っており、さらにふたりで見つめ合いながら歩くラブラブっぷりが注目を集めた。
