菊池風磨が楽しそうすぎて怖い
中でも、生き生きとした菊池風磨の様子が目についたファンは多かったようで、
《グループに風磨のカラーがどんどん反映されていく…》
《なんか本当に風磨のためのグループなんだなと思った》
《菊池風磨が楽しそうすぎて怖い。今楽しそうなのは全部自分の思い通りになってるからで、気に入らないことがあったら不貞腐れるんだろうなって、どうしても思ってしまう》
《セクゾ時代はセクゾが自分にハマってないとか言って不真面目だったくせに、自分のお気に入りを集めたtimeleszになった瞬間、ニコニコしてて萎える》
といった辛辣な指摘も相次いでいる。菊池と言えば”timeleszを引っ張るリーダー“といったイメージがあるが、昔から生粋のリーダータイプというわけではなかったという。
「菊池さんは'16年、テレビ朝日系の『ミュージックステーション』にSexyZoneとして出演した際、当時AKB48のメンバーだった島崎遥香さんと生放送の収録中に雑談する姿が映され、“プロ意識がない“と批判されたことがありました。
また、SexyZone時代はファンミーティングやラジオで下ネタを連発し、それを指摘された際に不貞腐れた態度を取ったこともあったといいます。こうしたことから、”いまさらやる気を出されても…”と冷めてしまうファンも多いのだそう」
とはいえ、新生timeleszはまだスタートを切ったばかり。新メンバーを加えた8人でなら、心ない声にも乗り越えていけるだろう。