とうとう子供を出すしか関心が引けなくなった
配信開始早々、酷評を集めてしまったメーガン妃。炎上の種は番組だけではない。
3月8日の「国際女性デー」にメーガン妃は自身のSNSを更新。ボートの上で、ヘンリー王子がリリベット王女を抱っこしている写真を投稿した。一見、何の問題もない親子のツーショットに見えるが……
「写真のリリベット王女は救命ジャケットを着用していません。しかし、夫妻が住むカリフォルニア州では、《13歳以下の子どもは移動しているボートや船に乗るとき、いかなる場合でも常に救命ジャケットを着用しなくてはいけない》と法律で定められているのです。そのため、州法違反を指摘する声が多数あがっています」
また、最近SNSで子どもたちの写真や動画を頻繁にアップするようになったことを受け、
《プライバシーを守る話はどうした? とうとう子供を出すしか関心が引けなくなったんだな》
《切り札と言わんばかりに子どもポンポン出すようになりましたね。もうお金にかえられるものなくなってきたかな》
と、注目を集めるために子どもたちを利用しているのではないかという意見も。
「スウェットを着ただけで《庶民派アピールだ》と言われてしまうこともありましたし、昨年、米ウェブサイト『Ranker』により発表された“最も嫌われるセレブ2024”では1位に選ばれたことも。メーガン妃はもう何をしても非難されるようになってしまったので、おとなしくしているのが賢明かもしれません」
王室を離れても、世間の厳しい目からは離れられないようだ。