もう推されてないから拗ねてそう」(埼玉県・40歳)

まったく目立ってないからやめそう」(静岡県・29歳)

1位に輝いたのは“あざと可愛い”女性アナ

 3位の井上アナ、2位の水卜アナとは真逆の理由で1位にランクインしたのは、テレビ朝日の弘中綾香アナ(34)。元TBSアナの田中みな実とともに『あざとくて何が悪いの?』を立ち上げるなど、“あざとい系”の代表のように振る舞っていたが─。

「'22年に起業家男性と結婚、'23年に第1子を出産し、育休などを取らずに早期の職場復帰を希望したなどと報道されていました。存在感の薄い現状には確かに耐えられなさそうですね。

 でも田中さんと違って、よくも悪くもアクが強くないし、同性からの支持が低いのでフリーになったら失敗しそうなタイプに見えます」(津田さん)

 あざとい芸も通用しない?
      
「女性アナウンサーの退社は続きそうな気がします。どの局を見ても仕事量のばらつきが極端すぎる。TBSだと『ラヴィット!』の田村真子さん、『CDTV』などの江藤愛さんが働かされすぎだと感じる場面が多々あります。

 こういった仕事量の格差などの原因も不透明ですし、田村さんや江藤さんは違うと思いますが、人気番組に起用される女性アナなどを見ていると接待や上納があるのではないかと疑ってしまいます」(津田さん)

 女性アナはつらいよ?