「さぞお楽しみだったことで」
そのほか、プライベートについて趣味は「お散歩、お料理、温泉巡り」「フツーな趣味です」と話していた畠山アナ。今回の報道を受けて、ネット上では、
《プライベートさぞお楽しみだったことで》
《しっかり略奪不倫で充実させられるよ!って?》
《不倫はフツーな趣味ではありません》
《今見るとこの笑顔も怖いな》
など、辛辣なコメントが寄せられている。

2016年に公開した就活生向けの動画に、営業1年目だった畠山衣美アナが旧姓の内田衣美として出演。プライベートの充実や仕事の楽しさを語っていた(『NHKPR』公式Xより)
「2022年9月の『NHK おはよう日本 公式』のXでは《【土日のニュースは…】大阪放送局の #畠山衣美 アナが担当! 実は、営業からアナウンサーに。入局8年目、アナは5年目》と紹介されていた畠山アナ。営業よりもアナウンス歴が長くなって、仕事もさらに充実していたところでの不倫報道は、あまりにダメージが大きいですね」(前出・芸能ライター)
2022年には“朝の顔”だった阿部渉アナの不倫が報じられ、2023年には札幌放送局の男性アナが、同局の女性アナ宅の敷地に無断侵入し逮捕されたNHK。国民の受信料で成り立っている公共放送として、局員のコンプライアンスを徹底しなければ、反発は高まるばかり……。