《天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています》
7月24日に4歳年下の一般男性と入籍した小林麻耶。最愛の妹である麻央さんが亡くなってから約1年後の結婚に、新たな決意がうかがえる。
「麻央さんが闘病中のときは、姪っ子甥っ子である麗禾ちゃんと勸玄くんの幼稚園の送り迎えをしたり、一緒に遊んだりしていました。2人も彼女になついていましたし、亡くなったあとは、お母さんの代わりとして寄り添っていましたね」(梨園関係者)
意外な場所で目撃
妹の看病などのため、'16年5月からは休業状態に。だが、麻央さんの一周忌が過ぎた今年6月には、仕事復帰への決意をテレビで語っている。
「麻耶さんとしては、できるだけ姪っ子たちの近くにいたかったと思います。ですが、市川海老蔵さんと再婚するのではとの報道が彼女にプレッシャーとなったようで、徐々に海老蔵さんの家から足が遠のいてしまった。現在は彼女のお母さんが、主に2人の送り迎えなどをしています」(成田屋に近い人)
だからなのか、意外な場所で彼女の姿が目撃されている。
「麻央さんが亡くなる1年ほど前まで家族で住んでらっしゃった一軒家に、ときどき麻耶さんが来ているんですよ。海老蔵さんは今、お子さんたちと別の場所に住んでらっしゃるので、ここは空き家。
でも、麻耶さんは合鍵を持っているようで、赤い車をガレージに止めていましたね。麻央さんがお元気だったころもよく遊びに来ていましたし、そんな思い出の場所で妹さんを感じたいのかもしれませんね」(近所の住民)