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ー 「家族売りが激しすぎる」
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ー キムタク母は「魂のレベルを上げる」発言

 木村拓哉工藤静香の長女で、モデルやフルート奏者として活動しているCocomiが11月21日に自身のインスタグラムを更新。ある人物との「おデート」を報告したが、ネット上ではシラけた声が寄せられている。また、親族をめぐる不穏な話題も上がっているようだ。

 Cocomiはショッピングセンターを訪れた際の写真を、自身のインスタグラムに投稿。《街がクリスマスでした。ばばちゃんとおデート》として、鏡越しに撮影した女性とのツーショット写真を掲載していた。

「家族売りが激しすぎる」

「顔はモザイクで隠されていましたが、工藤さんが以前、自身のインスタで『母のあだ名はBABAちゃん』と明かしていたことから、Cocomiさんと一緒に『おデート』していたのは、工藤さんの母親、つまりCocomiさんの祖母でしょう。2人でスターバックスのカップを持った“手”のみの写真も載せており、まるで友達同士のような仲の良さを感じさせます」(芸能ライター)

 工藤の母親は過去に、“娘”のインスタグラムに姿を表したことがある。2018年11月、工藤が母親との顔出しツーショット写真をストーリーズに投稿。ネット上には「お母さんと静香さん、ソックリ!」「まさかお母様の姿を見られるとは! めちゃくちゃ美人ですね」「初めてお目にかかりますが、お綺麗な方でビックリ。仲が良さそうなのも素敵です」といった反響が寄せられていた。

「その後も、工藤さんは母親に関連する投稿を行い、時折“後ろ姿”を載せていました。顔出し投稿をした時と同じく、ネット上には『お母様もお綺麗ですね!』と褒める声がありましたが、一部では『家族売りが激しすぎる』『母親まで“ネタ”にしてくるとは思わなかった』など、批判的な投稿も見られました。次女のKoki,が2018年、Cocomiは2020年にそれぞれモデルデビューを果たしていますが、ネット上では『ゴリ押し』『親の七光り』などと厳しい意見が続出。そこに工藤さんの母親も登場したため、“家族売り”に拒否反応を示す人が増えたようです」(スポーツ紙記者)