『ブギウギ』出演・富田望生の見た目“七変化”に脱帽、ぽっちゃりキャラでブレイクから激変スリム化に「普通に美人すぎ」「体型変えられるのすごい」

富田望生（18年9月撮影）

【写真】”ほっそり”した富田望生が美少女すぎる！

富田望生（18年9月撮影）

朝ドラ『ブギウギ』に出演する富田望生（本人のXより）

映画「港に灯がともる」への出演がビジュアルと共に公開された富田望生（公式Xより）

somei『憂う門には福来たる』のMVに出演した富田望生（本人のXより）

富田望生（23年3月撮影）

《普通に美人すぎ！》

《ほんとに小夜ちゃん演じてるのってくらい別人だよ》

『ブギウギ』富田望生の進化に注目

　現在放送中のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』に出演している女優の富田望生（23）。『ブギウギ』は戦後の大スターで“ブギの女王”笠置シヅ子さんをモデルにした作品で、富田は歌手である主人公・スズ子（趣里）のもとに弟子入りを志願する福島出身の少女・小夜役に抜擢。昨年11月28日に初登場し、個性的で強烈なキャラを炸裂するも、見事に演じ切る彼女の演技力に絶賛の声が寄せられている。

　ほかにも、今作での役作りの“進化”にも注目が集まっていて――

　大人気ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』では柔道部所属のふくよかな女子生徒役を、Netflixドラマ『宇宙を駆けるよだか』では体型にコンプレックスを持つ女子高校生役を演じるなど、いわゆる“ぽっちゃりキャラ”を熱演する機会が多い富田。

　しかし、昨年9月4日に10月スタートの朝ドラ『ブギウギ』に出演することが発表され、役のビジュアルが公開されると、

《富田さんだと気付かなかった！すごい役者根性と演技力》

《めっちゃ痩せてて可愛い！》

《役作りで激やせしたのかな……。大丈夫？》

　今までのふっくらした印象から一変、かなりスリムな姿に驚きや心配の声が噴出していた。

　彼女が“ぽっちゃりキャラ”として世に知られるようになったのは、映画『ソロモンの偽証』の出演がきっかけだ。実はもともとはぽっちゃりどころか、むしろスラッとした体型だったのだ。