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2017年にデビューして以来、AV業界で数々の賞を受賞し大活躍してきた深田えいみ(25)。2021年からは公式YouTubeチャンネル『どうも、深田です。』で120万人以上の登録者を誇るYouTuberとしても配信活動しているが、最近の度重なる“アクシデント”が心配されていて――。
追徴課税が話題になった深田えいみ
きっかけは、前に所属していた事務所での収入にまつわる税金問題。追徴課税が約8000万円も請求されていたことがメディアに取り上げられたのだ。
「深田さんは在籍7年間の累計収入1億5000万円超に対する税金が申告されておらず、約8000万円を追徴課税を請求されていました。前事務所から税金について『ちゃんと処理している』と説明されていましたが、実際は一度も申告されていなかったため、深田さんも被害者のひとりともいえるでしょう」(スポーツ紙記者、以下同)
そして、2月18日に公開された「【重大発表】追徴課税8000万の件について」と題した深田のYouTube動画で、2年間一緒に働いてきた自身のマネージャーが家庭の事情で仕事を辞めることを説明。
タイトルにある税金問題に触れていない内容だったため「タイトル詐欺」「お金の問題笑えない」という批判の声も少なくなかったが、視聴者が最も心配したのは深田のメンタル面だ。動画を見たファンは深田のげっそりした姿に驚き、“激やせ疑惑”も噴出。