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元モーニング娘。の加護亜依の発言が波紋を呼んでいる。加護は6月8日にアップされた「集英社オンライン」のインタビュー記事で元“相方”への思いを語った。
加護は2000年にモーニング娘。の第3回追加オーディションに合格し、辻希美、石川梨華、吉澤ひとみとともに加入した。中でも元“相方”とは特に親交があり、最年少メンバー同士としてミニモニ。やW(ダブルユー)などのユニットとしても活動。加護は“あいぼん”、元“相方”は“のん”のニックネームでも知られる。
繋がりアピールに元“相方”は…
そう、元“相方”とは辻希美のこと。彼女との関係について問われた加護は「めちゃくちゃ仲いいです。今はそんなに連絡は取り合わないですが、戦友だと思っています」「何かで繋がっている感じがすごくあります」「一緒にやってきた双子みたい」と語っている。 さらに今後の希望としてモーニング娘。に「OGとして呼ばれるのが目標」、「I WISH」を「のんと歌いたい」とも語っている。
加護から辻への強烈な“ラブコール”が聞かれたわけだが、ネットでは冷めた反応が並ぶ。
《辻ちゃんが言うなら分かるんだけどね。きっと辻ちゃんはもう繋がりたいとも思っていない。身から出た錆だから仕方ない》
《辻さんからしたら加護さんとコラボして得することなんか1つもない》
さらに《卒業でも脱退でもない、解雇なんだから呼ばれないのは当たり前》と厳しいツッコミも。かつて加護 が起こしたスキャンダルを芸能プロ関係者が語る。