《真美子さんパンツドレスが似合ってて何回見てもすごく素敵!》
《その辺の女優よりきれい》
《高身長だからロング丈が本当にばっちりキマるよね》
《ベールをかぶって花束持ったら、ちょっと個性的なウエディングドレスみたい》
同じブランドでも“安価”をチョイス
日本時間17日、ドジャースの大谷翔平と真美子夫人が、オールスターの試合前に行われたレッドカーペットショーに登場。このときの真美子夫人のドレス姿に称賛の声が上がっている。
さわやかなオールホワイトコーデで、大谷と手を繋ぎながら登場した真美子夫人。
着用していたノースリーブのパンツドレスは、大谷がアンバサダーを務める「BOSS」のものだと思われ、ブランドの公式ホームページによると値段は695ドル(日本円で約10万8700円)。ちなみにブラックの色違いも販売されている。
アクセサリーはジョージジェンセンのムーンライトグレープシリーズのものだと思われ、腕につけたバングルは10万2300円、ピアスは6万2700円。
同じシリーズの似たデザインで、ダイヤが散りばめられている60万5000円のピアスもある中で安価な方をチョイスしているところも好感度が高いようだ。
《もっとギラギラなダイヤつけてええんやで!と思いつつ、全部似合っててかわいい》
《ブランドものだけど、ピアスこの値段なら買える》
《いつもハイブランドじゃなくて素敵だなあ》
これまでに目撃された真美子夫人の私服を思い返してみても、ひと目でハイブランドとわかるようなものはなく、一般人も頑張れば手が出せるくらいの価格のものが多い印象だ。
メディアの前に初めて登場した3月15日、空港で履いていたニューバランスのスニーカーは2万2000円。
5月3日のチャリティイベントで着用していたピアスは、カナダのブランド・JENNY BIRDのもので1万9800円だと思われる。
真美子売れの効果か、今回のレッドカーペットファッションも、ドレスはほとんどのサイズが売り切れ、アクセサリーは納品までに1〜3週間かかる状態となっている。
必要以上に着飾らなくても、自然に醸し出される上品な華やかさはさすが。大谷とお似合いすぎる!