『週刊女性』本誌が抑えたツーショット

川谷絵音さん  1988年12月3日生まれ ほのかりんさん 1996年10月4日生まれ

“センテンススプリング”で、昨年の年始早々に話題をかっさらったベッキーさんと、ゲスの極み乙女の川谷絵音さんの泥沼ゲス不倫報道。一番被害を被ったのは「ゲスの極み」でおなじみの芸人ハマカーンの浜谷健司さんじゃないのか! っていう筆者の心のツッコミはさておき……、ゲス不倫っていうことでこのふたりにはどれだけの損害が生まれたのでしょう。ベッキーさんと別れたあとも、当時未成年だったタレントのほのかりんさんとバーで一緒に飲酒していたことが即座にスクープされるほどのゲスっぷり! モテすぎるのも辛いでしょうが、羨まけしからんです。日本中を敵に回してしまった感のある川谷さんですが、今回もスピリチュアリストの夢愛(ゆあ)先生に、川谷絵音さんとほのかりんさんの今後を霊視鑑定していただきました!

まるで中学生同士のような恋愛がお好み? 恋に恋している感じのふたり

「端的にいうと、お互いに子どもですね。川谷さんは典型的なミュージシャン。遊び人です。バンドが売れたので女性は引く手あまたですから、天狗になっていたようですね。ついついバンドのファンだったベッキーさんにも手をだしてしまった。彼にとっては勲章になりますからね。一方のほのかりんさん、彼女は超が付くほどのわがままな子ども。“ゲス”という言葉が日本中を席巻している中で川谷さんとつき合うほどですから、何も考えていないのか戦略的なのか……。

 相当、自己顕示欲と自己主張が強い女性ですね。普通の男性では面倒くさくなって嫌になり別れるでしょう。そういった意味では、子ども同士のおふたりはお似合いかもしれません。バーでの飲酒も、本人たちにしたら何も気にしていません。恋に恋している感じですからね。報道自体が、ふたりの仲を盛り上げているようです

 たしかに、普通だったら川谷さんとつき合おうと思うタイミングではないし、川谷さんのほうもこのタイミングで未成年飲酒とは……。まぁ、ある意味お似合いなのですかね。

 筆者も昔、ほのかりんさんに似たような女性と付き合っていたことがありますが、「付き合いたて」の頃は大好きでしたよ……。だんだん、彼女が付き合うことに慣れてきたのか態度が変わりました。「私の行動時間に合わせてよ!」ってな具合で。

 おかげで満足にバイトも勉強もできず、友達と遊ぶ時間も減ってしまいました。上手に恋人関係を築きたいなら、多少のわがままも飲み込まねばと思いますが、度が過ぎると案外あっさりポイっとされるものです。みなさんも、わがまま具合には気をつけてください!

ふたりの今後は……鞍替え必死!? 今が楽しければそれでイイ!

ふたりの今後は……お互い恋愛ごっこをしているだけなので、結婚はまずあり得ないです。川谷さん自身、もっともっといろんな女性とヤリたいと思っているし、彼女のほうももっともっとレベルが上の男と一緒になりたいって本心では思っています。

 欲望丸出しのお盛んなふたりは一緒にはなれません。どちらかが大人とか、どっちも大人じゃないと、ふたりに未来はありません。それに、川谷さんのほうはなんだか女性の影がちらほら……。二股ではないと思いますが、いつでも違う女性に目がいってしまう感じですね。今は彼女のわがままに振り回されているのが楽しい時期ですが、そのうちあっさり鞍替えするでしょう。」

 あらあら……。すでに“次”の目星はついているのでしょうか!? ミュージシャンはモテますね~。筆者の個人的な疑問ですが、女性のみなさんは川谷さんのどの辺りに魅力を感じているのでしょうか。散々ゲス不倫と騒がれてきたのに、女性が寄ってくるのは、それほど彼が魅力的ってことなのでしょう。その魅力の引き出し方を筆者にも教えていただきたいですよ……。モテて損はないので。

 あなたが、“もし”不倫や浮気をしているのであれば、相手との今後の未来が、どうなるのか気になりませんか? あの人の言う言葉も嘘かホントか、最後は一緒になれるのか、考えたら夜も眠れない、なんてあなた! 気になるんでしたら、「占いPRIME」の鑑定で是非あの人の本音を覗いてみてください。

【占いPRIMEで見る】密室!? 不倫迷宮からの脱出。ドロ沼愛の結末やいかに……


スピリチュアリスト:夢愛(ゆあ)◎幼少の頃から人の内面がイメージとして視えてしまうことに悩み、両親に相談するも変人扱いされてしまう。20代前半でスピリチュアリズムと出会い、それがきっかけで友人知人などを鑑定するようになる。以来、口コミでどんどん評判が広がり、完全紹介制で個人鑑定を行っている。主に霊視・透視鑑定を得意とする。