トレンド 2017/10/18 128年前に山形県で始まった学校給食の歴史「ご飯給食は意外と遅く昭和51年から」 給食 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 明治22年(1889年)初めての学校給食。おにぎり、塩鮭、菜の漬物 ※写真ページで給食の変遷を振り返れます [写真 2/12枚目] 大正12年(1923年)五色ごはん、栄養みそ汁 [写真 3/12枚目] 昭和17年(1942年)すいとんのみそ汁 [写真 4/12枚目] 昭和22年(1947年)トマトシチュー、脱脂粉乳 [写真 5/12枚目] 昭和27年(1952年)コッペパン、鯨の竜田揚げ、せんキャベツ、ジャム、脱脂粉乳 [写真 6/12枚目] 昭和32年(1957年)コッペパン、月見フライ、せんキャベツ、ぶどう豆、マーガリン、脱脂粉乳 [写真 7/12枚目] 昭和40年(1965年)ソフト麺のカレーあんかけ、甘酢あえ、チーズ、くだもの、牛乳 [写真 8/12枚目] 昭和49年(1974年)ぶどうパン、ハンバーグ、せんキャベツ、粉ふきいも、果汁、牛乳 [写真 9/12枚目] 昭和54年(1979年)ごはん、がめ煮、ヨーグルトサラダ、チーズ、牛乳 [写真 10/12枚目] 昭和58年(1983年)ツイストパン、ほうれん草と卵のグラタン、えびのサラダ、くだもの、牛乳 [写真 11/12枚目] 昭和60年(1985年)ビビンバ、キムチ風漬物、ゼリー、スープ、牛乳 [写真 12/12枚目] 平成元年(1989年)バイキング給食 この写真の記事へ戻る