社会・事件 2019/1/4 野生動物と人間の共存、射殺・放血で「命」を隅々までいただくということ 動物 印刷 [写真 1/12枚目] 昨年11月下旬に捕獲した猪。重さは約100キロ(安田さん提供) [写真 2/12枚目] 安田さんは「地面が茶色く削れている部分は猪が通った跡の可能性が高い」と指でさし示す [写真 3/12枚目] 岩や倒木などを支えにして狙いを定める安田さん。いかにブレないようにするのかが大切だという [写真 4/12枚目] 興膳健太さん(36)は害獣対策だけでなく民泊などの事業も手掛けている [写真 5/12枚目] 興膳さん(写真左)と安田さん(同右)にお願いして森林ツーショットをパシャリ [写真 6/12枚目] 物音を殺し、木陰から獲物に狙いを定める興膳さん [写真 7/12枚目] くくり罠の仕掛けの最終確認をする安田さん。罠を雪で隠してカモフラージュして完成 [写真 8/12枚目] 山に入る直前の興膳さん(左)と安田さん(右)。銃の取り扱いは制約が多く、路上ではケースから出すことはできないという [写真 9/12枚目] 仕掛けた罠の近くに自分の署名などを記載した札を取り付ける安田さん。資格のない人は罠を仕掛けることはできない [写真 10/12枚目] 自分たちの位置を確認する興膳さん(左)と安田さん(右)。山奥は圏外になることも多い [写真 11/12枚目] 安田大介さん(39)は昔から自然遊びが好きで、名古屋でのサラリーマン時代は川下りに夢中だった [写真 12/12枚目] 罠を仕掛けた周囲は雪が積もり、スマホの電波も届かない山奥だった この写真の記事へ戻る