社会・事件 2019/1/19 発達障害は病気というよりも、少数派の「種族」だから生きづらい 発達障害 本田秀夫(信州大学医学部子どものこころの発達医学教室・医学博士) 印刷 [写真 1/3枚目] 写真はイメージです [写真 2/3枚目] 『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』(SBクリエイティブ)※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします [写真 3/3枚目] ※ほかにも、知的能力障害や運動症、チック症、コミュニケーション症などの種類があります。 この写真の記事へ戻る