芸能 2019/4/3 森昌子、還暦引退会見で飲み込んだ最大動機は波乱万丈人生を支えた母との時間 森昌子介護終活ONE OK ROCK 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 引退会見では母への思いを語り、涙。(写真右)母・幸子さんとのツーショット [写真 2/12枚目] 高校を卒業する’77年に。左から百恵、昌子、淳子 [写真 3/12枚目] デビュー後まもなく、テレビ局でのメイクの様子(’71年) [写真 4/12枚目] 娘が日本歌謡大賞新人賞を受賞し涙ぐむ幸子さん(’72年) [写真 5/12枚目] 専業主婦時代、前夫・森進一と息子らの私立小学校へ [写真 6/12枚目] 『ONE OK ROCK』ボーカル・Takaと母親の森昌子 [写真 7/12枚目] デビュー40周年コンサートではバスガイド姿で熱唱する森(’11年) [写真 8/12枚目] 引退会見で。事務所からは「仕事をセーブするから」という慰留もあったそう [写真 9/12枚目] '81年『哀しみ本線日本海』で、NHK紅白歌合戦の紅組トリを飾った [写真 10/12枚目] ’72年に『せんせい』で歌手デビュー。『日本レコード大賞』新人賞、『日本歌謡大賞』放送音楽新人賞のほか、翌年の『NHK紅白歌合戦』にも同曲で初出場を果たした [写真 11/12枚目] ’85年に放送された『第36回NHK紅白歌合戦』では、NHKの人気アナウンサーだった鈴木健二とともに司会を担当した [写真 12/12枚目] 所属レコード会社・キングレコードで行われた引退会見には、100人を超える報道陣が。質疑応答では涙を見せる場面もあったが、フォトセッションではお茶目なポーズも 撮影/佐藤靖彦 この写真の記事へ戻る