芸能 2019/9/4 樹木希林さん、一周忌を迎えて明かされる“私生活でも着物を着続けた”理由 樹木希林内田裕也 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/9枚目] 樹木希林さん [写真 2/9枚目] 樹木希林さんの墓。色とりどりの花が飾られている [写真 3/9枚目] 1973年10月10日、内田裕也さんと樹木希林さん、東京・築地本願寺で挙式後の会見 [写真 4/9枚目] 樹木希林さん [写真 5/9枚目] 『日日是好日』撮影現場での黒木華と樹木希林さん [写真 6/9枚目] 参列者には『死ぬときぐらい好きにさせてよ』というキャッチフレーズで話題を集めた、宝島社の企業広告がポストカードとして配られた [写真 7/9枚目] 病院では「裕也さんに会いたい」と話していたという希林さん。最期は、裕也さんの声を電話で聞きながら「だんだん呼吸の間隔が開いていき、静かに消えていったという感じです」(本木雅弘) 撮影/近藤陽介 [写真 8/9枚目] 樹木希林 [写真 9/9枚目] 樹木がひいきにする世田谷の整骨院『A』。ホームページなども持たず、知る人ぞ知る場所だ この写真の記事へ戻る