トレンド 2019/10/17 『彫刻の森美術館』は“映えスポット”、50年たっても色あせないヒミツ アート 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/11枚目] まるでステンドグラスの塔「幸せをよぶシンフォニー彫刻」(ガブリエル・ロアール) 撮影/渡邉智裕 [写真 2/11枚目] 草木や作品への日々のケアにより、いつ来ても美しい景観が保たれて 撮影/渡邉智裕 [写真 3/11枚目] 毎日の地道な修復作業により、野外美術館が成り立っている 撮影/渡邉智裕 [写真 4/11枚目] 大きな「目玉焼きのオブジェ」 撮影/渡邉智裕 [写真 5/11枚目] 増設された箱根温泉の足湯でほっこり 撮影/渡邉智裕 [写真 6/11枚目] ニキ・ド・サン・ファールの高さ約5mの大作「ミス・ブラック・パワー」 撮影/渡邉智裕 [写真 7/11枚目] アントニー・ゴームリーが自らの身体をかたどった「密着」(下) 撮影/渡邉智裕 [写真 8/11枚目] 人気の映えスポット「嘆きの天使」(フランソワ=ザビエ、クロード・ラランヌ) 撮影/渡邉智裕 [写真 9/11枚目] 子どもの遊び場として大人気の体験型アート「ネットの森」 撮影/渡邉智裕 [写真 10/11枚目] フジサンケイグループのCMなどでおなじみ、後藤良二の「交叉する空間構造」 撮影/渡邉智裕 [写真 11/11枚目] 「The Hakone Open–Air Museum Cafe」で、彫刻の森美術館オリジナルラベルのビールも(カフェ内で飲用の場合780円 ショップで購入の場合550円、いずれも税込み) 撮影/渡邉智裕 この写真の記事へ戻る