芸能 2020/3/8 滝川英治「俳優引退」を決意、脊髄損傷から2年半かけて見つけた“新しい道” タレント滝川英治人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 俳優・MC 滝川英治さん 撮影/伊藤和幸 [写真 2/12枚目] のどを切開し、人工呼吸器をつけていた。声が出せないため、五十音表を使い、意思を伝えようとしたが、うまくいかず言葉を飲み込むことも [写真 3/12枚目] リハビリ施設にて、身体の機能回復のためにリハビリを行う。時には、強い痛みが伴うことも [写真 4/12枚目] ミュージカル『テニスの王子様』で出会った俳優仲間たち。今でも交流が続いていて、一緒に何かしたいと計画中だという [写真 5/12枚目] 彼女が残していたメモ。傷を早く治すメニューなど、栄養面でもサポートしてくれていた [写真 6/12枚目] 事故の後、自身の命も危うい中、まず最初に心配したのは、家でひとりで待つ愛犬のパールのことだった [写真 7/12枚目] 滝川さん自身が『アスリートプライド』収録後の反省会実施を提案。活発に意見交換を行う 撮影/伊藤和幸 [写真 8/12枚目] 色鮮やかで、今にも動き出しそうな躍動感のあるイラスト。パラスポーツの魅力を伝えてくれる [写真 9/12枚目] 俳優・MC 滝川英治さん 撮影/伊藤和幸 [写真 10/12枚目] 37歳のときに出版した写真集『Age 37』の中の1枚。(c)宮坂浩見 [写真 11/12枚目] 口にくわえたタッチペンを使い、タブレットでイラストを描いたり、原稿を執筆する [写真 12/12枚目] 2歳のころ、広島で。3歳違いの姉が大好きなお姉ちゃん子だった この写真の記事へ戻る