芸能 2020/5/17 『麒麟がくる』太鼓奏者が語る、苦悩と未来「いつも苦しくて“命がけ”だった」 アーティスト人物人間ドキュメントNHK 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/17枚目] 太鼓と向き合う姿勢は、常にストイック [写真 2/17枚目] 2020年2月25日に行われた『豊山太鼓千響創立10周年記念コンサートSENKYO〜いのちの花〜』のリハーサルにて。その後、コロナの影響で公演中止が相次いだ [写真 3/17枚目] カーネギーホールでの本番とリハーサル風景。このときに初めて太鼓を聴いた楽団員が大変嫌がり、耳をふさいでいる模様が写っている(写真:市川幸雄) [写真 4/17枚目] 2018年、フランス西部の都市ナントで、英哲さんの追っかけの一杉夫妻と [写真 5/17枚目] 中学時代には、ビートルズの『シー・ラブズ・ユー』に衝撃を受けてバンドを結成。それが後々の太鼓に通じた [写真 6/17枚目] 2015年12月14日に渋谷Bunkamuraオーチャードホールで開かれた『林英哲コンサート「集え!寿ぎの歌」』。山下洋輔さんはゲスト出演(写真:小熊栄) [写真 7/17枚目] 昔の話をする際は、今でもつらそうな顔になる 撮影/齋藤周造 [写真 8/17枚目] 2000年、ベルリンフィルのワルトビューネ・サマーコンサートで『飛天遊』にソリストとして出演(写真:マリオ・A) [写真 9/17枚目] '01〜'02年のコンサートツアー『澪の蓮』、2003年<東京の夏>音楽祭オープニングコンサートで(写真:竹原伸治) [写真 10/17枚目] 英哲さんが作曲した太鼓曲の楽譜。ブームにより、まねされることが増えたが、オリジナルはここにある 撮影/齋藤周造 [写真 11/17枚目] 練習であっても、太鼓に向き合えば瞬時に空気が変わり、気迫がみなぎる 撮影/齋藤周造 [写真 12/17枚目] 練習であっても、太鼓に向き合えば瞬時に空気が変わり、気迫がみなぎる 撮影/齋藤周造 [写真 13/17枚目] 横尾忠則さんがデザインしてくれた英哲さんのコンサートのポスター。美術を志した英哲さんらしく、とてもアーティスティックだ [写真 14/17枚目] 2002年9月25、26日のアメリカNY「若冲の翼」公演。The Town Hallで行われ、アンコール終了後はスタンディング・オベーションを受けた(写真:Jack Vartoogian) [写真 15/17枚目] カーネギーホールでの本番とリハーサル風景。このときに初めて太鼓を聴いた楽団員が大変嫌がり、耳をふさいでいる模様が写っている(写真:市川幸雄) [写真 16/17枚目] 英哲さんを慕って集まった「英哲風雲の会」のメンバーのはせみきたさん 撮影/齋藤周造 [写真 17/17枚目] 英哲さんを慕って集まった「英哲風雲の会」のメンバーの上田秀一郎さん 撮影/齋藤周造 この写真の記事へ戻る