トレンド 2021/5/2 貧困・DV・望まない妊娠…路上に立つ“ワケあり女性”を救う「歌舞伎町の守人」の素顔 人物風俗コロナウイルス貧困女性人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/15枚目] NPO法人『レスキュー・ハブ』代表 坂本新さん [写真 2/15枚目] 使い捨てカイロなどに「お話しを聞かせてください」とのメッセージと連絡先が書かれたカードを添え、女性たちに手渡している [写真 3/15枚目] 警備会社時代。阪神・淡路大震災で被災した神戸にも応援警備に出向いた [写真 4/15枚目] 「語学は得意ではなかった」が、海外赴任時は現地職員と協力して警備を行ったことも [写真 5/15枚目] 南米・コロンビアなどへの短期出張も多く、休日になるとさまざまな街へ足を延ばした [写真 6/15枚目] AV強要の被害防止を訴えるポスター。坂本さんたちの尽力もあり、内閣府が動き出し問題啓発するように [写真 7/15枚目] 歌舞伎町で女性たちに配るカイロ、ハンドジェルなどの袋詰め作業を行う坂本さん [写真 8/15枚目] 最初の休業要請が出た直後の歌舞伎町。客足が減り、性産業で働く女性たちにも打撃が [写真 9/15枚目] まず交番へ挨拶してから夜回りへ出かける。道行く女性のほうから声をかけてくることも [写真 10/15枚目] 写真の妊娠SOS新宿をはじめ、各支援団体や行政、警察などとの協力や連携は欠かせない [写真 11/15枚目] 支援にあたって坂本さんは、相談してきた女性が「自分で決めること」を尊重している [写真 12/15枚目] NPO法人『レスキュー・ハブ』代表 坂本新さん [写真 13/15枚目] 昨春、歌舞伎町のラブホテルにあった注意書き。コロナの影響が端々からうかがえる [写真 14/15枚目] 杜の都・仙台で大学生活を送った坂本さん(前列左から3人目)は応援団に青春を捧げた [写真 15/15枚目] 使い捨てカイロなどに「お話しを聞かせてください」とのメッセージと連絡先が書かれたカードを添え、女性たちに手渡している この写真の記事へ戻る