ライフ 2021/5/31 【世界禁煙デーを機に考える】日本は優等生? 各国の“リアル”な喫煙マナーを比べてみた 健康海外 井上理津子(ノンフィクションライター) 印刷 [写真 1/16枚目] ※画像はイメージです [写真 2/16枚目] “吸える場所”が一目でわかる『喫煙所MAP』アプリ画面 [写真 3/16枚目] 取材に協力してくれたパリ在住の女性は、「私の住んでいるアパルトメントの前にバー兼たばこ屋(フランス語ではTABACタバック)があるのですが、そこのお客さんのマナーがものすごく悪い」 [写真 4/16枚目] 市街地の一隅に設置された喫煙所(イタリア・ボローニャ) [写真 5/16枚目] ダウンタウンにあった喫煙所(アメリカ・ロサンゼルス) [写真 6/16枚目] 香港の市街地に設置された灰皿 [写真 7/16枚目] 南アフリカのショッピングモールにて。あちこちにたばこのポイ捨てが [写真 8/16枚目] 撮影した女性が住むアパルトメント前に捨てられたタバコの吸い殻(フランス・パリ) [写真 9/16枚目] タバコ販売店。店外にはタバコの自動販売機も(イタリア・ボローニャ) [写真 10/16枚目] 多くのレストランの屋外席には灰皿が置かれている(イタリア、ボローニャの市街地) [写真 11/16枚目] モールのタバコ売り場。『屋内禁煙』のルールが厳しく、罰金が500ドル(約5万3000円)という(アメリカ・ロサンゼルス) [写真 12/16枚目] パン屋のたばこコーナー(ブラジル) [写真 13/16枚目] ポイ捨てに厳しいイメージのある香港だが…… [写真 14/16枚目] 新宿駅・西口ロータリー内に2020年4月より新設された喫煙所。分煙パネルに囲まれているため煙も外に漏れていない [写真 15/16枚目] どこの街でもダウンタウンでは、歩きタバコをしている人がいるという。そのためか道には吸い殻が(ブラジリア) [写真 16/16枚目] 南アフリカの喫煙所 この写真の記事へ戻る