[写真 1/15枚目] 枝元なほみさん 撮影／伊藤和幸
[写真 2/15枚目] 4～5店舗のパンが並び、人気ベーカリーの味をいろいろ楽しめる。枝元さんレシピのマフィンも好評 撮影／伊藤和幸
[写真 3/15枚目] 昨年12月オープンの田町店だが、すでに常連客をつかんでいる。母娘でパンを選ぶ女性の姿も 撮影／伊藤和幸
[写真 4/15枚目] 女性客にパンの説明をする枝元さん。売れ残りそうなパンを販売するため、日によってラインナップが異なる 撮影／伊藤和幸
[写真 5/15枚目] 都内3店舗、夜だけ開くパン屋さんの存在は、街に溶け込みつつある 撮影／伊藤和幸
[写真 6/15枚目] 16時～17時ごろに参加店のパン屋さんから引き取り、店頭に並べる 撮影／伊藤和幸
[写真 7/15枚目] 左から、ビッグイシュー日本スタッフの佐野さん、販売者の西さん 撮影／伊藤和幸
[写真 8/15枚目] 緊急通販は現在、第8次を受け付け中。第9次を募集するか検討中だ
[写真 9/15枚目] 西さんが手にした路上脱出ガイド（東京編）。ビッグイシュー基金のホームページから各地域のガイドがダウンロード可能
[写真 10/15枚目] 青森出張の合間に長芋の根にできるむかごを拾う枝元さん
[写真 11/15枚目] 夜のパン屋さんのために手作りしたマフィンを枝元さんに渡す、チームむかごの柳澤さん 撮影／伊藤和幸
[写真 12/15枚目] 田町店を切り盛りする宮高さんはシングルマザー。子育ての都合にも配慮された職場で働きやすいと話す 撮影／伊藤和幸
[写真 13/15枚目] 夜のパン屋さんの参加店、ラトリエコッコの高田さんは枝元さんに大きな信頼を寄せる 撮影／伊藤和幸
[写真 14/15枚目] さまざまな事情を抱え困っている誰かのため、枝元さんは「私に何ができるのか」を考え、思い立ったら即実行してきた 撮影／伊藤和幸
[写真 15/15枚目] 枝元なほみさん 撮影／伊藤和幸
