芸能 2022/6/11 元日テレ・町亞聖アナが両親の介護にプライベートを捧げた日々、波乱万丈な人生と希望の光 人物アナウンサー介護家族病気 印刷 [写真 1/14枚目] フリーアナウンサー町亞聖さん 撮影/渡邉智裕 [写真 2/14枚目] くも膜下出血で倒れてしまった広美さん [写真 3/14枚目] 母親代わりに家事を行うようになった高校生当時の亞聖さん [写真 4/14枚目] 妹の亞夢さんの七五三のときに、秀哲さんの母親も駆けつけ撮影された家族写真 [写真 5/14枚目] 1浪して入学した立教大学キャンパスでの友達とのカット。普通の大学生とはまったく違う大学生活だった [写真 6/14枚目] 妹・亞夢さんの成人式でのカット。25歳の亞聖さんは『波瀾万丈』などの番組を担当し、注目を集めていた [写真 7/14枚目] がんが見つかり、在宅医療での広美さんの介護と仕事を両立させていた亞聖さん。小野先生は、彼女を中心にきょうだいが団結していることで、在宅医療にゴーサインを出したという [写真 8/14枚目] がんが見つかり、在宅医療での広美さんの介護と仕事を両立させていた亞聖さん。小野先生は、彼女を中心にきょうだいが団結していることで、在宅医療にゴーサインを出したという [写真 9/14枚目] 野球部が夏の甲子園に出場したとき、チアリーダーの一員として参加したという [写真 10/14枚目] 母校・さいたま市立浦和高等学校の創立80周年記念式典で司会をしたとき、呉本さんと [写真 11/14枚目] 報道時代のカット。北京パラリンピック(左上)、'04年新潟中越地震のヘリ取材(右下)など、充実した日々を [写真 12/14枚目] 亞聖さんの隣がスタイリストの山中さん。『波瀾万丈』以来の付き合いになる [写真 13/14枚目] 10年続く「うつ」「認知症」がテーマのラジオ『ひだまりハウス』。「神様にテーマにしなさいと言われたんでしょう」と笑う 撮影/渡邉智裕 [写真 14/14枚目] フリーになって10年。「これからはYouTubeなどのメディアにも可能性を感じている」と語る亞聖さん 撮影/渡邉智裕 この写真の記事へ戻る