社会・事件 2022/7/8 生活保護申請で劣悪環境の“無低”にブチこまれ、“相部屋隣人”がコロナ感染死、23歳男性が見た恐怖 事件生活保護貧困コロナウイルス 印刷 [写真 1/4枚目] 生活保護を申請した自治体からなかば強制的に相部屋の無低に入れられたナオトさん。コロナのクラスターで入居者が相次いで亡くなる中、「自分がうつるのも、ほかの人にうつしてしまうのも怖かった」と振り返る(筆者撮影) [写真 2/4枚目] 当記事は「東洋経済オンライン」(運営:東洋経済新報社)の提供記事です [写真 3/4枚目] この連載の一覧はこちら/東洋経済オンライン [写真 4/4枚目] ナオトさんが民間の支援団体に送ったSOSのメール。無低で現金のほとんどを巻き上げられ、携帯の再契約や就職活動はおろか髪を切りに行くことさえできず、「もう限界です」と訴えている(筆者撮影) この写真の記事へ戻る