トレンド 2022/11/11 JR東海「そうだ 京都、行こう。」は今年で30年!専任カメラマン高崎勝二さんが撮り続けた京都社寺“至宝の紅葉”舞台ウラを語る 流行旅行写真家京都 印刷 [写真 1/13枚目] 今年で30年目を迎えるJR東海の「そうだ京都、行こう。」キャンペーン [写真 2/13枚目] 「神護寺」'22年秋。“「秋が待ち遠しかった」と語る人は今年きっと多い。私がそうであるように。” [写真 3/13枚目] 「東寺」'17年秋。“ニンゲンは、ちょっとしゃべりすぎかな。もの言わぬ景色の、なんと雄弁なことだろう。” [写真 4/13枚目] 「清水寺」'93年秋。(キャッチコピー、以下同)“パリやロスにちょっと詳しいより、京都にうんと詳しいほうがかっこいいかもしれないな。” [写真 5/13枚目] 「東福寺」'97年秋。“六百年前、桜を全部、切りました。春より秋を選んだお寺です。” [写真 6/13枚目] 「清水寺」'04年秋。“清水さんも、ちょっと夜更かしする。それが秋なんですね。” [写真 7/13枚目] [写真 8/13枚目] 「法然院」'99年秋。“会議室でエンエン議論、データとにらめっこの効率計算。どうですか、いいアイデア出ましたか?” [写真 9/13枚目] 「高桐院」'96年秋。“人気のオープンエアでした。お抹茶をお願いしました。”※拝観休止中(拝観再開時期は未定) [写真 10/13枚目] 「源光庵」'14年秋。“紅葉が、宇宙や人生の話になってしまうとはね。” [写真 11/13枚目] 「大覚寺(旧嵯峨御所 大本山大覚寺)」'07年秋。“美しい景色は人がつくり上げるものです。この当たり前のことに、一〇〇〇年たった今、ドキリとするのはどうしてだろう。” [写真 12/13枚目] 「醍醐寺」'01年秋。“「醍醐寺と醍醐味」は、きっとカンケイがあると、思っていました。” [写真 13/13枚目] この写真の記事へ戻る