芸能 2022/12/15 大黒摩季、デビュー30周年で「自分の限界が見えた」90年代の大ヒット、闘病で音楽活動の休止、そして復帰、自らの道を模索してきた彼女が辿り着いた境地 アーティスト大黒摩季闘病 印刷 [写真 1/9枚目] デビュー30周年を迎えた大黒摩季さん [写真 2/9枚目] 47都道府県を巡るツアー、大黒摩季30周年記念ツアー『SPARKLE』のようす [写真 3/9枚目] 47都道府県を巡るツアー。「コレまでにないベストコンディションで歌えている」と大黒は話す [写真 4/9枚目] 90年代に訪れたハワイでのカット。本人は自分が騒がれていることを知らなかった [写真 5/9枚目] 12月14日に発売される30周年記念アルバム『BACKBEATs#30thAnniversary-SPARKLE-』は、現在の大黒摩季のすべてが詰まった作品 [写真 6/9枚目] 怒涛のごとく駆け抜けた90年代。「大黒摩季は存在しない」という都市伝説が流布していたころに訪れたハワイでの写真 [写真 7/9枚目] 「私は歌手というよりはミュージシャンなんだと思う」。作詞作曲も手がける大黒は、自身の中で作家の自分とシンガーの自分分けて考えているという [写真 8/9枚目] 「本当は、家から一歩も出たくない。引きこもりたい」と笑う彼女。しかしステージでのパフォーマンスを心待ちにしているファンは、許してくれないだろう [写真 9/9枚目] 最高のステージで自身の限界が見えてしまったと語る この写真の記事へ戻る