[写真 1/33枚目] チャールズ国王の戴冠式へ向かわれる秋篠宮ご夫妻をお住まいで見送られた悠仁さま（5月4日）
[写真 2/33枚目] 東大のシンボル『赤門』。本郷キャンパスにあり、国の重要文化財にも指定されている
[写真 3/33枚目] 筑波大学附属高校の1年生の夏休み行事『蓼科生活』。悠仁さまはご学友とともに蓼科山への登山、ハイキングなどを満喫された
[写真 4/33枚目] 新居へ移られた秋篠宮ご夫妻と悠仁さま。佳子さまは“別居中”だという
[写真 5/33枚目] 改修された『本邸』へ移られた秋篠宮ご夫妻と悠仁さま(写真は'22年3月)
[写真 6/33枚目] 昨年9月、悠仁さまの誕生日に公開されたご近影。赤坂御用地内の水田を観察されている
[写真 7/33枚目] 有識者会議の報告書には、悠仁さまの皇位継承は“ゆるがせにしてはならない”と明記されている
[写真 8/33枚目] 悠仁さま（'22年8月撮影）
[写真 9/33枚目] 悠仁さまが作られたお正月用の春飾り。梅の古木や松が植えられている（2020年1月2日、元赤坂の赤坂東邸）
[写真 10/33枚目] 秋篠宮さま57歳の誕生日に際して公開されたご一家の近影（11月6日・赤坂御用地）
[写真 11/33枚目] 佳子さまの結婚や悠仁さまの教育方針に関するご発言にも注目が集まる
[写真 12/33枚目] '09年12月。こどもの国で園内を走る電車に。先頭から上皇（当時は天皇）ご夫妻、天皇（当時は皇太子）ご夫妻、秋篠宮さま、小室眞子さん（当時は眞子さま）と佳子さま、紀子さまと悠仁さま、黒田さんご夫妻
[写真 13/33枚目] 留学中の眞子さんを除く秋篠宮ご一家で伊勢神宮へ。悠仁さまは6歳だった（'13年3月）
[写真 14/33枚目] 朝から不安定な天気が続く中、筑附高へ続く坂道を早足で上られる悠仁さま（9月1日）
[写真 15/33枚目] 『全国高等学校総合文化祭』のパレードでは、笑顔で参列者に手を振られた悠仁さま
[写真 16/33枚目] 朝の7時に宿を出発し登山へ向かわれる悠仁さま。すれ違う人たちに会釈される場面も
[写真 17/33枚目] 『女神湖』で昼食をとられた悠仁さま
[写真 18/33枚目] 『蓼科山』の山頂で休憩される悠仁さま
[写真 19/33枚目] 道中のサービスエリアでご友人らとバスから降りてこられた悠仁さま
[写真 20/33枚目] 『蓼科山』に向かわれる悠仁さま
[写真 21/33枚目] 帰りのバスに乗られる悠仁さま
[写真 22/33枚目] '19年8月、『少年の主張全国大会』に佳子さまと悠仁さまのみでご臨席
[写真 23/33枚目] 制服がない筑附高の入学式に、濃紺のスーツ姿で出席された悠仁さま（4月9日）
[写真 24/33枚目] 3月17日、筑附の学校準備会に向かわれる紀子さまと悠仁さま
[写真 25/33枚目] 筑附の説明会に参加された悠仁さまと紀子さま
[写真 26/33枚目] 皇居に入られる悠仁さま
[写真 27/33枚目] 筑附の説明会に参加された悠仁さまと紀子さま
[写真 28/33枚目] 2012年11月、秋篠宮ご夫妻とご一緒に奈良県奈良市の『春日大社』で「鹿寄せ」をご見学。「奈良の鹿愛護会」の職員がホルンを吹くと、場内に散っていた約130頭の鹿が一斉に集まり、悠仁さまは「触りたい」と言って鹿の背中をなでられた。
[写真 29/33枚目] 2011年11月、東京・元赤坂の赤坂東邸で健やかな成長を願う『着袴の儀』を行われた悠仁さま。一般の七五三にあたる皇室行事で『落滝津（おちたぎつ）』の服で臨まれ、宮内庁職員らに白い袴を着けてもらった。
[写真 30/33枚目] 2010年4月、東京都文京区の『お茶の水女子大学附属幼稚園』の入園式へ。幼稚園舎前で出迎えた副園長に「おはようございます」とご挨拶。「ご入園おめでとうございます」と声をかけられ、「ありがとうございます」と笑顔で返答された。
[写真 31/33枚目] 2009年8月、翌月に3歳となられる悠仁さまは楽しそうに三輪車をこがれた。自分で選んだ絵本を紀子さまと一緒に読んだり、歌を歌っておられていた。姉の眞子さまや佳子さまの学校が休みのときは、おふたりとパズルやお絵描きも。
[写真 32/33枚目] 2008年9月、天皇・皇后両陛下（当時）が静養されていた神奈川県にある『葉山御用邸』に、秋篠宮ご夫妻とともに悠仁さまも合流された。御用邸近くの海岸を散策され、地元住民が連れていた犬に関心を持たれて、背中やしっぽにちょんちょんとタッチもされていた。
[写真 33/33枚目] 2008年8月、悠仁さまが翌月に2歳のお誕生日を迎えられるにあたって公開されたお写真。秋篠宮邸で積み木遊びをされる悠仁さま。このころの日課は、宮邸で飼っている犬や魚にエサをあげたり、庭で育てている夏野菜にも小さなじょうろで水をやられることだった。
